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化合物半導体

化合物半導体は、元素周期表に載っている元素を2種類以上(たとえばIII族とV族の元素など)組み合わせたものです。化合物半導体は、シリコン(Si)半導体とは異なる材料特性(直接遷移型のエネルギーバンドギャップ、高い最大電界強度、高い電子移動度など)を持つことから、フォトニックデバイス、高速デバイス、ハイパワーデバイスなどの技術に活用されています。化合物半導体は、シリコン半導体に比べて内部の電子移動がはるかに速いため、100倍以上も高速な処理が可能になります。