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アプライド マテリアルズでは、多様性、公正、帰属意識に基づいたインクルージョンの文化を大切にしています。
さまざまなバックグラウンド、ものの見方、経験を尊重します。なぜなら多様性は、より強く、活力に満ちたチーム作りの礎となるからです。リーダーと従業員は、インクルージョンを阻むものを見極め、それをなくすために作られた長期研修や開発プログラムに参加します。多様な人財を積極的に採用し、インクルーシブで多様性に富んだ人財の育成に投資を行っています。
当社の大きな強みは多様性です。人財は、さまざまな文化、バックグラウンド、
年齢、性別、民族性を反映しています。
2021年度の米国における従業員職務レベル別の性別・民族性・人種構成
女性エンジニア育成プログラム
女性エンジニアのキャリアアップを支援する、2年間のキャリア開発、技能育成、メンタリング、ネットワーキングプログラム。
新卒・インターンプログラム
アプライドマテリアルズは、エンジニアリングと科学のプログラムが充実している主要大学から多様な人財を募り、業界での実践的な経験と見識を提供します。
米国退役軍人
アプライド マテリアルズでは、米軍からの人財を積極的に採用しており、Military Friendly® Employerとして、すべてのベンチマーク基準を上回る評価を常に受けています。
キャリア開発を促進する幅広い研修プログラムは、実地やオンラインで提供され、全従業員の個人的・職業的能力を育成することで、全体的なモチベーションを高め、従業員がキャリアの各ステージで成長していく手助けをします。
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アプライド グローバル ユニバーシティ(AGU)は、eラーニングのコンテンツが1か所にまとめられたツールで、従業員はいつでも利用することができます。さらに、AGUプラットフォームは学習の進捗状況や成績のトラッキング、コンプライアンス規制と更新の通知、ソーシャルラーニング体験の統合ができます。
従業員の健康を守り状況の周知を図るため、職場では厳格な安全対策を継続して実施し、デルタ・オミクロン変異株の急増と減少の際には、それに応じたプロトコルの修正を積極的に発信しました。従業員の心と体のケアのために一連の医療・ウェルネスサービスを提供し、可能なところではリモートワークへのサポートを維持しました。
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事業活動を行う全てのところで人権を守るというアプライド マテリアルズのコミットメントは、人権の基本方針 で正式に表明しています。
2021-22年には、人権課題セイリエンス(顕著さ)アセスメントを実施し、当社事業に関連する潜在的な人権リスク、影響、機会の特定と優先順位づけを行いました。評価結果は、2022年のサステナビリティレポートで公表する予定です。