アプライド マテリアルズ 太陽電池製造用ワイヤーソー装置の出荷台数が業界記録の2,000台に到達

2月 23, 2011

報道資料
2011年2月23日
(日本時間)

アプライド マテリアルズ 太陽電池製造用ワイヤーソー装置の出荷台数が
業界記録の2,000台に到達

アプライド マテリアルズ(Applied Materials, Inc., Nasdaq:AMAT、本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、会長兼CEOマイケル・スプリンター)は2月22日(現地時間)、同社プレシジョンウェハリングシステム(PWS)部門のワイヤーソー装置の出荷台数が業界初の2,000台に達したことを発表しました。アプライド マテリアルズのワイヤーソー装置は全世界で主要太陽電池メーカーに標準採用され、シリコンインゴットをソーラーウェハに加工する工程で用いられています。出荷台数の半数を占める世界トップクラスのワイヤーソー装置Applied HCT B5™は、年間10GWを超える太陽電池の製造を支えています。

Applied HCT B5は需要を大きく伸ばしており、特に最近では中国の大手ウェハメーカー4社から計250台以上を追加受注しています。

ウェハ製造は、太陽電池の製造コスト引き下げを左右する大きな要素です。ブランクウェハが太陽電池メーカーに納入された時点で、完成モジュールの最終コストの半分はすでに確定しているといえます。Applied HCT B5は他の装置に比べて年間スループットが15%高く、ウェハ1枚あたりのコストが他を下回るため、ウェハ製造コストの引き下げに貢献しています。クラス最高の歩留まりとアップタイムがもたらす業界標準の性能と、独自のフレキシブルローディング設計により、装置1台あたりの収益は競合機種を20%上回るなど、抜群の経済性を発揮します。

アプライド マテリアルズ ソーラー担当プレジデント、チャーリー・ゲイは次のように述べています。「この記録達成は、当社の先進的ウェハ製造ソリューションが生産性と技術の面でソーラー業界をリードしていることをはっきりと示しています。当社のウェハ加工装置は、卓越した技術と3大陸にまたがる研究開発活動の結集で、お客様の成長戦略を支え、ワットあたりコストの引き下げに貢献します」

アプライドグローバルサービス(AGS)は、業界最大のサポート組織として画期的なリモート診断技術および工場自動化ソフトウェアを含む包括的なサービスソリューションを提供し、太陽電池メーカーの生産効率化と歩留まり向上を支援しています。
アプライド マテリアルズのサービスソリューションの詳細については、www.appliedmaterials.com/service-solarをご覧ください。

本リリースに関する詳細情報は、SNEC太陽光上海展覧会の関連ページ(http://www.appliedmaterials.com/snec)に掲載されています。

アプライド マテリアルズ(Nasdaq: AMAT)は、先進的な半導体、フラットパネルディスプレイ、太陽電池の製造に用いられる革新的な装置、サービスおよびソフトウェアを提供するグローバルリーダーです。アプライド マテリアルズのテクノロジーにより、スマートフォン、薄型テレビ、ソーラーパネルなどの製品が世界中の家庭やビジネスで、より手頃な価格でご利用いただけるようになります。アプライド マテリアルズは、今日のイノベーションを明日の産業へ発展させていきます。

詳しい情報はホームページ:http://www.appliedmaterials.com でもご覧いただけます。

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このリリースは2月22日上海においてアプライド マテリアルズが行った英文プレスリリースをアプライド  マテリアルズ ジャパン株式会社が翻訳の上、発表するものです。

アプライド マテリアルズ ジャパン株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:渡辺徹)は1979年10月に設立。京都支店ほか10のサービスセンターを置き、日本の顧客へのサポート体制を整えています。

このリリースに関する詳しいお問い合わせは下記へ
アプライド マテリアルズ ジャパン株式会社
社長室: 大橋 百合 (Tel: 03-6812-6801)
ホームページ: http://www.appliedmaterials.com

メール: Media_Relations@amat.com
電話: 1-408-563-5300

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