報道資料
2011年11月11日
(日本時間)
アプライド マテリアルズ バリアンセミコンダクターイクイップメントアソシエーツ社の買収を完了
• トランジスタ技術向け装置とサービスを提供する業界におけるリーダーシップを確立
• より高速・高性能・省電力の半導体提供を目指すお客様へのサポートをさらに拡大
• 年間15億ドル規模の市場機会を獲得
アプライド マテリアルズ(Applied Materials, Inc., Nasdaq:AMAT、本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、会長兼CEOマイケル・スプリンター)は11月10日(現地時間)、バリアンセミコンダクターイクイップメントアソシエーツ社(Varian Semiconductor Equipment Associates, Inc.、Nasdaq: VSEA、以下バリアン)の買収を無事に完了したことを発表しました。アプライド マテリアルズはこの買収により、市場機会が年間15億ドル近いイオン注入技術を取得し、これまでの広範な製品ラインアップがさらに充実します。
アプライド マテリアルズの会長兼CEOマイケル・スプリンターは次のように語っています。「高性能でバッテリー消費の少ないモバイル機器への需要が世界的に高まっており、そのために、さらに複雑な構造のトランジスタに焦点をおいた半導体技術の開発が必要となっています。アプライド マテリアルズとバリアンの組み合わせは、業界のリーダーとしてトランジスタ技術を牽引し、お客様とともにより小さく高速で省電力な半導体を可能にする革新的なソリューションを追求していきます」
新設されたバリアンセミコンダクターイクイップメント事業ユニットはマサチューセッツ州グロスターに拠点を置き、ボブ・ハリデイがグループバイスプレジデント兼ジェネラルマネジャーとして同ユニットを統括します。ハリデイは、アプライド マテリアルズのエグゼクティブバイスプレジデント兼シリコンシステムズグループ ジェネラルマネジャー、ランディア・タッカーの直属になります。シリコンシステムズグループは、半導体製造技術を世界のあらゆる半導体メーカーに供給している事業グループです。
タッカーは次のように述べています。「バリアンの卓越したチームによるデバイス性能の向上と歩留り改善に向けた取り組みは、アプライド マテリアルズの可能性を拡大するものです。両社が一つになることで、お客様にもたらす価値が大きく高まり、ムーアの法則を将来にわたり存続させるよう支援できると考えています」
バリアンは2011年11月10日にアプライド マテリアルズの100%子会社となりました。その結果、発行済のバリアン普通株式(アプライド マテリアルズおよびバリアンが所有する株式を除く)は、1株につき現金63.00ドル(無利子)を受け取る権利に自動的に転換されました。バリアン普通株式を保有する株主には、合併の対価を受け取る方法を説明する伝達状(letter of transmittal)が送付されます。合弁の合意条件に基づき、バリアンのエクイティアワードは、現金を受け取る権利に転換されるか、アプライド マテリアルズが引き受けます。買収総額は、取得した現金相殺後、約42億ドルとなりました。
将来予想に関する記述について
本プレスリリースには、バリアン買収から予想される利益に関連する将来見通しの記述が含まれています。こうした記述は既知または未知のリスクおよび不確定要素に左右されるため、実際の結果はこうした記述が明示ないし暗示する帰結と大きく異なる場合があります。このようなリスクおよび不確定要素としては、①アプライド マテリアルズがバリアンの業務、製品、技術、社員を成功裏に統合して相乗効果を実現する能力、②合併した両社の製品に対する需要水準(グローバルな経済・業界動向の不確実性、エレクトロニクス製品や半導体への需要、取引先企業の新技術・生産設備ニーズなど、多くの要因の影響を受ける)、③主要社員の定着、④その他、アプライド マテリアルズが証券取引委員会(SEC)に提出する書類(最新のForm 10-Q報告書を含む)に記載されたリスクがあります。将来の見通しに関する記述はすべて本プレスリリース発表時点における経営陣の推定、予測、仮定に基づくものです。アプライド マテリアルズは将来の見通しに関する記述を更新する義務を負っておりません。
アプライド マテリアルズ(Nasdaq: AMAT)は、先進的な半導体、フラットパネルディスプレイ、太陽電池の製造に用いられる革新的な装置、サービスおよびソフトウェアを提供するグローバルリーダーです。アプライド マテリアルズのテクノロジーにより、スマートフォン、薄型テレビ、ソーラーパネルなどの製品が世界中の家庭やビジネスで、より手頃な価格でご利用いただけるようになります。アプライド マテリアルズは、今日のイノベーションを明日の産業へ発展させていきます。
詳しい情報はホームページ:http://www.appliedmaterials.com でもご覧いただけます。
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このリリースは11月10日米国においてアプライド マテリアルズが行った英文プレスリリースをアプライド マテリアルズ ジャパン株式会社が翻訳の上、発表するものです。
アプライド マテリアルズ ジャパン株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:渡辺徹)は1979年10月に設立。京都、大阪支店のほか14のサービスセンターを置き、日本の顧客へのサポート体制を整えています。
このリリースに関する詳しいお問い合わせは下記へ
アプライド マテリアルズ ジャパン株式会社
社長室: 大橋 百合 (Tel: 03-6812-6801)
ホームページ: http://www.appliedmaterials.com