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サステナビリティ

思い描く未来をつくる

環境・労働安全衛生 (EHS)

EHSポリシー(環境・労働安全衛生)

アプライド マテリアルズは、すべての事業活動において従業員、お客様、地域社会の健康と安全の確保に取り組んでいます。

当社の EHS 担当部門は、以下の5つの基本理念を環境のリーダーシップに定めています。

  • エネルギー効率の最大化: 環境への影響を減らすために、アプライド マテリアルズの事業活動全体を通して責任をもってエネルギーを使用する
  • 環境のための設計: 天然資源の消費を最小限に抑え、効率を最大化するように製品とサービスを設計する
  • 従業員と公衆への働きかけ: アプライド マテリアルズの従業員や周りに対し、環境保護への啓発を推進する
  • 公害防止: 温室効果ガスの排出を最小限に抑えながら、再利用とリサイクルにより廃棄物を削減する
  • 天然資源の保護: リサイクルおよび回収した材料と水を使用する

アプライド マテリアルズ ISO 14001:2015 製造拠点

  • テキサス州オースティン (米国)
  • カリフォルニア州サンタクララ (新製品インテグレーション) (米国)
  • シンガポール
  • レホヴォト(イスラエル)
  • モンタナ州カリスペル (米国)
  • 台南(台湾)
  • トレビソ(イタリア)
  • アルツェナウ(ドイツ)
  • ハイムシュテッテン(ドイツ)
  • ピョンテク(韓国)

当社の ISO 認証に関する詳細 »

エネルギー効率の向上、省エネルギーの推進、再生可能エネルギーの利用を通して、アプライド マテリアルズはエネルギー性能の最大化とエネルギー消費量の最小化に引き続き注力しています。近年、急速にビジネスが成長している中、アプライド マテリアルズはエネルギー消費量を比較的一定に保つことに成功しています。その要因の一つはグローバル クリーン発電イニシアティブによるものです。
 

水使用量の最小化と水の循環利用を通して、アプライド マテリアルズの各施設は、水の使用と排水の両方においてその地域の法令を遵守します。

テキサス州オースティンの施設で実施している水再生プロジェクトでは、洗浄用の水の使用量を 2011 年のピーク時から 70 %、 470 万立方フィート (オリンピックサイズのプール 53 個分以上に相当)削減しました。

この数年における当社の温室効果ガス排出量は、比較的横ばいで推移しています。かつてない製品需要の伸びと研究開発活動の増加にもかかわらず、スコープ 1 、 2 の排出量は、2013 年のピーク時と比較して約 10 % 減少しています。

アプライド マテリアルズでは、世界中の各施設でリサイクルプログラムを継続的に見直すことにより、無害廃棄物発生の削減と、廃棄物転換率の向上に取り組んでいます。リサイクルプログラムにより当社のここ数年の廃棄物転換率は約 75 % で安定しています。現在、梱包材がリサイクル可能な総量の約 70 % を占めています。

グローバル クリーンエネルギー発電

アプライド マテリアルズは、地域の発電事業者からのグリーンエネルギーの購入に加え、当社施設内の再生可能エネルギー発電の利用を通して、二酸化炭素排出量を最小限に抑えています。当社施設内のクリーン発電は2017 年に合計 35,896 MWh の電力を供給しました。

当センターは、シンガポール建築建設局よりシンガポール最高の環境栄誉賞である「グリーンマークプラチナ賞」を授与しました。

2008 年に設置されたアークキャンパスの屋上と駐車場の太陽電池アレイには、フットボール競技場2つ分より広い面積に約 8,000 枚のウェーハベースの太陽光パネルが使用されています。これらのパネルは、アプライド マテリアルズの装置を使用して SunPower 社が製造したものです。

2007 年以降、アプライド マテリアルズのオースティンキャンパスに設置された 24 kW の太陽電池アレイは、年間 34 mWh (メガワット時) を超える電力を供給しています。この無公害のパネルは毎年 54,390 ポンドの二酸化炭素排出量を削減します。この量は8エーカーの植林と同等の効果に相当します。設置された当初は、オースティン地域で企業が設置した最も大きい規模の太陽電池アレイでした。

2008 年、アプライド マテリアルズは、当時の西安では最大規模の 56 キロワットの太陽電池アレイをグローバル開発センターに稼働し、温室効果ガスの排出量を年間 65 トン以上削減しています。

安全

アプライド マテリアルズは、従業員、お客様、地域社会の健康と安全を守るため、包括的な環境安全衛生マネジメントシステム (EHSMS) を採用しています。EHSMS はアプライドのすべての拠点におけるビジネスプロセスに完全に組み込まれ、正式なリスク評価および緩和施策も取り入れられており、当社の認定製造施設における定期的な内部監査および第三者監査によって認証されています。

  • テキサス州オースティン (米国)
  • カリフォルニア州サンタクララ (新製品インテグレーション) (米国)
  • シンガポール
  • レホヴォト(イスラエル)
  • 台南(台湾)
  • アルツェナウ(ドイツ)
  • ハイムシュテッテン(ドイツ)

サプライチェーン

当社は透明性の高い永続的なパートナーシップを築き、製品コスト、品質、納期、信頼性を最適化するソリューションを共同開発することで、革新的な世界規模のサプライチェーンを維持しています。当社はグローバルなサプライチェーンを通して持続可能な商慣行の実施と、当社の製品に使用される材料の責任ある調達に尽力しています。

アプライド マテリアルズのグローバル サプライチェーン部門 (GSO) は、調達活動の責任部門としてサプライチェーンを構築し、サプライヤー各社に向けて適用法令やRBA (責任のあるビジネス同盟)、 SEMI ガイドラインなどの業界規範、当社の ビジネス行動規範 (SBC) の遵守を周知徹底する任を担っています。

カリフォルニア州サプライチェーン透明法
表示 カリフォルニア州サプライチェーン透明法

RBA行動規範 (旧称 EICC)

2005 年、アプライドは RBA 行動規範を導入しました。RBAは、サプライチェーンにおける労働、安全衛生、環境に対する責任、管理システムと倫理に関する基準を定めたものです。当社はサプライチェーンマネジメントを最適化するためにさまざまな対策を講じています。サプライヤーの上位 80% には RBA 行動規範、当社のビジネス行動規範 (SBC) およびそれに関連する要件への遵守を評価する自己評価の実施が毎年義務付けられています。さらに、サプライヤー企業には事業活動を行う地域で適用される法令についても、遵守が求められます。

紛争鉱物

アプライド マテリアルズは製品に使用される部材について、責任ある調達活動に取り組んでいます。当社が製造する装置や多くのスペア部品には、現在一般的に「紛争鉱物」と言われる、すず、タンタル、タングステン、金を含む鉱石が含まれています。当社はこれらの鉱物を直接購入したり、これらの鉱山や鉱物を処理する製錬所と直接取引することはありません。当社の製品は、そのサイズと複雑さから、一般的には多数のサプライヤーから供給される何千もの部材で構成されています。当社では、第一次サプライヤーに対して、当社が購入する部材に含まれる紛争鉱物の由来に関する情報の提供を求めています。この中には、第二次サプライヤーや製錬所からサプライヤーが入手する紛争鉱物も含まれます。

当社のサプライチェーンにおける紛争鉱物の原産地と流通経路を検証するための取り組みは、すべての重要項目に関して、OECD紛争鉱物ガイダンスに準拠して実施されます。当社は他の RBA メンバーとともに、RMI(Responsible Minerals Initiative) (旧CFSI - コンフリクト・フリー・ソーシング・イニシアチブ) に参画しています。

サプライヤーの多様性

サプライヤーの多様性は重要で、アプライド マテリアルズは、製品およびサービスが当社のサプライヤー選択条件を満たし、当社がお客様の要求を満たすことができる多様なサプライヤーを選ぶ取り組みをしています。サプライヤー選択プロセスにおいて多様性を重視するため、当社では2017 年にサプライヤー・ダイバーシティ・プログラムを策定しました。